Photoshopで色あせた空をより青く補正する方法

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せっかく写真を撮影したのに、被写体に露出があってしまい空が白くなる事がよくあります。そんな時は、グラデーション機能を使うことで鮮やかに補正する事ができるので、手順を覚えておきましょう。

今回の作業の特徴として

  • 画像全体ではなく空だけ色を補正する
  • 細かい隙間まで補正される
  • とにかく簡単
  • 雲があると良くない

という特徴があります。

つまり、雲が少なく細かい隙間まで簡単に空だけを補正したい時に使えるテクニックです。

特に写真を扱っている人はかなり重宝する作業なので、覚えておいても無駄ではありません。

レイヤーを追加する

任意の画像、写真をPhotoshop編集画面に入れます。

こちらが今回用意したサンプル画像です↓

IMG_0617

光で完全に空が白く飛んでいるのがわかります。

つい先日、一眼レフカメラで撮影したのですがこんなことになってました!早速補正してみたいと思います。

新規レイヤーを作成

トップのメニューバー→【レイヤー】→【新規塗りつぶしレイヤー】→【グラデーション】を選択。

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新規レイヤーのボックスが表示されるので、そのまま【OK】ボタンを押します。

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グラデーションを設定する

グラデーションのサムネールをクリックしてダイアログボックスを開き編集します。

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ダイアログボックスを開いたら以下を設定します。

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左を白、右を青に設定します。

この時、上にあるダイヤルをクリックして不透明度を両方100パーセントに設定しておきます。

設定が完了したら【OK】ボタンを押して設定を閉じます。

描画モード選択

設定を閉じるとグラデーションの画面になります。

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追加されたグラデーションのレイヤーをクリックして

描画モードを【比較(暗)】に設定します。

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比較(暗)

今回は、比較(暗)を使いましたがケースバイケースで使い分けましょう。

そのほとんどは比較(暗)で出来ますが、例外もあるので注意してください。

完成

比較(暗)を設定したら完成です。

IMG_06172

綺麗に空の色だけを補正する事ができました。

初めにも言いましたが、木々の細かい隙間までしっかり空の色が反映されたのがわかります。

最終的に、細かく色合いを調整したい場合は、レイヤーの不透明度で色の濃さを調整する事ができるので、不透明度を使うと便利です。

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